「ダイバーシティ」とは、多様性を認め合い尊重することを意味しています。多様な人材が活き活きと働ける職場であることは、現在の人権尊重の精神においてはもとより、変化の激しい社会のニーズに柔軟に対応していく上でも大きな力となります。さらに、誰もが働きやすく意見を交わし合える職場であることは、イノベーションの源泉であります。
水晶院では、現在、様々なバックグラウンドやライフスタイルを持つ社員が働いています。そこで、その多様性を活かし誰もが自己の能力を最大限に発揮できるよう、「ダイバーシティ基本方針」を制定しました。
性別、年齢、障がいの有無、国籍/人種、宗教、性的指向/性自認、雇用形態、ライフスタイル等に関わらず多様な人材が、差別されることなく尊重しあい承認され、やりがいが感じられる企業グループを実現します。
誰もが活躍できる環境基盤として、生産性の高い働き方を推進し、ワークライフバランスを追及します。
※1 レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー
(性同一障がいを含む)等
※2 育児・介護期間等ライフステージにおける働き方